11月13日より京都市にあるレティシア書房様での展示販売がはじまりました。
手編みニット
2024年になりました。最近は春の訪れを感じる暖かい日が続き、過ごしやすい毎日が続いていますね。
11月26日~12月25日まで大阪堺市にあるkocka(コシュカ)様で開催の冬のおくりもの展に参加しています。これからの冬の季節にぴったりということで、素敵な企画に参加させていただけることになり、大変光栄に思います。ニット帽や湯たんぽカバーなど、手紡ぎや草木染ならではのやさしい風合い、色合いの商品を用意しました。
本日11月18日(金)から11月30日(水)まで、京都寺町通りの菊屋雑貨店様にて、ニット商品を複数展示販売いたします。今年2回目の展示販売をしていただけることになり、大変光栄に思います。草木染や手紡ぎのニット帽、湯たんぽカバー、ベストやセーターなどこれからの季節に活躍してくれる商品を多数用意しました。お近くにお越しの際には、ぜひお立ち寄りください。
こちらは、ガーンジー模様が特徴的なセーターです。基本構成は表編みと裏編みで編まれていて、あっさりとした印象に仕上がっています。目を凝らしてみると、袖口と胸の下あたりに、パターンの違うガーンジー模様が入っていて、このような“さりげなさ”が、ガーンジー模様の魅力だと思います。
10月9日、京都下鴨神社で開催の森の手づくり市に出店しました。秋の訪れを感じる糺の森の中での出店はとても清々しく、心が洗われたような気がします。ちょうど下鴨神社では「えと祈願祭」もおこなわれていて、多くの方とお会いすることができました。
10月9日、京都下鴨神社で開催の森の手づくり市に出店します。少し肌寒くなり、ニットが恋しい季節になってきました。ニット帽やニット小物、手編みのセーターを何点か持って行きます。
コロナ禍で、思うように外出できない日常が続いていますが、先日、自宅から5分の場所にオアシスを発見しました。その名はジョイフル。あのいわずと知れたファミリーレストランです。
こちらの染色で使用したのは、エンジュというマメ科の落葉高木 基本的に染物は、色ムラをあまり良し とはしない風潮があるように思いますが、Lammasでは、色ムラは草木染の個性だと考えています。
京都寺町通りの菊屋雑貨店様にlammas knitの製品を展示販売していただきました。普段はオンラインショップのみで運営しているので、実際の店舗に並ぶニット達を見て、幸せな気持ちになりました。