ランマスの次女です。
一歳の娘の子育てと編み物に奮闘する毎日を送っているのですが、つい先日、娘と共に風邪をひいてしまいました。
久しぶりに風邪をひき、あーそうそう、こういうしんどさだった!としんどいながらも懐かしい気持ち。
娘も鼻と咳がひどく、病院に行き、薬を貰いました。
2024年になりました。
最近は春の訪れを感じる暖かい日が続き、過ごしやすい毎日が続いていますね。
百貨店で前を通るたびに気になっていたものの、いつも売り切れていて、なかなか食べる機会に恵まれなかった伊勢名物赤福さんの「白餅黒餅」。
平日の午前中に百貨店に寄る機会があり、ついに、購入することができました。
文字通り、あっという間に2023年のゴールデンウィークが過ぎ去っていきました。
今年はどこにも出かける予定はなく、「お取り寄せした餃子を酒の肴に、お昼から堂々と酔っぱらっても良い一日」 が一番のイベントでした。
「一番好きな〇〇って何?」暇な私たちは、日常、よくこんな会話をしています。
立春!!気が付けば、もう立春です。昨年末に、妹に赤ちゃんが生まれ、あわただしい毎日を送っています。
11月26日~12月25日まで大阪堺市にあるkocka(コシュカ)様で開催の冬のおくりもの展に参加しています。これからの冬の季節にぴったりということで、素敵な企画に参加させていただけることになり、大変光栄に思います。ニット帽や湯たんぽカバーなど、手紡ぎや草木染ならではのやさしい風合い、色合いの商品を用意しました。
本日11月18日(金)から11月30日(水)まで、京都寺町通りの菊屋雑貨店様にて、ニット商品を複数展示販売いたします。
今年2回目の展示販売をしていただけることになり、大変光栄に思います。
草木染や手紡ぎのニット帽、湯たんぽカバー、ベストやセーターなどこれからの季節に活躍してくれる商品を多数用意しました。
お近くにお越しの際には、ぜひお立ち寄りください。
こちらは、ガーンジー模様が特徴的なセーターです。基本構成は表編みと裏編みで編まれていて、あっさりとした印象に仕上がっています。目を凝らしてみると、袖口と胸の下あたりに、パターンの違うガーンジー模様が入っていて、このような“さりげなさ”が、ガーンジー模様の魅力だと思います。
10月9日、京都下鴨神社で開催の森の手づくり市に出店しました。秋の訪れを感じる糺の森の中での出店はとても清々しく、心が洗われたような気がします。ちょうど下鴨神社では「えと祈願祭」もおこなわれていて、多くの方とお会いすることができました。
11月26日~12月25日まで大阪堺市にあるkocka(コシュカ)様で開催の冬のおくりもの展に参加しています。これからの冬の季節にぴったりということで、素敵な企画に参加させていただけることになり、大変光栄に思います。ニット帽や湯たんぽカバーなど、手紡ぎや草木染ならではのやさしい風合い、色合いの商品を用意しました。
本日11月18日(金)から11月30日(水)まで、京都寺町通りの菊屋雑貨店様にて、ニット商品を複数展示販売いたします。
今年2回目の展示販売をしていただけることになり、大変光栄に思います。
草木染や手紡ぎのニット帽、湯たんぽカバー、ベストやセーターなどこれからの季節に活躍してくれる商品を多数用意しました。
お近くにお越しの際には、ぜひお立ち寄りください。
10月9日、京都下鴨神社で開催の森の手づくり市に出店しました。秋の訪れを感じる糺の森の中での出店はとても清々しく、心が洗われたような気がします。ちょうど下鴨神社では「えと祈願祭」もおこなわれていて、多くの方とお会いすることができました。
10月9日、京都下鴨神社で開催の森の手づくり市に出店します。少し肌寒くなり、ニットが恋しい季節になってきました。
ニット帽やニット小物、手編みのセーターを何点か持って行きます。
京都寺町通りの菊屋雑貨店様にlammas knitの製品を展示販売していただきました。普段はオンラインショップのみで運営しているので、実際の店舗に並ぶニット達を見て、幸せな気持ちになりました。
2月9日(水)~2月23日(水)まで、京都 寺町通りの菊屋雑貨店様にて、ニットの商品を複数展示販売していただいています。フェアトレードと手仕事のお店で、環境や身体に配慮した素敵な商品を多く取り扱っている雑貨店です。展示していただけることになり、大変光栄に思います。お近くにお越しの際には、ぜひお立ち寄りください。
昨日は、今年初めての上賀茂手づくり市に出店しました。大変寒い中、足を運んでいただきありがとうございました。雪が残る上賀茂神社境内は、清らかな雰囲気で、今年もがんばろうと身の引き締まる思いです。今後の出店等の情報はまた随時更新していきますので、これからもよろしくお願い致します。
1月23日京都で開催の上賀茂手づくり市に出店します。今年はじめての出店です。湯たんぽカバーやニット帽、マフラー、ネットバッグ等いろいろなニットの小物、草木染の毛糸を使用した手編みのセーターも用意しています。お近くにお越しの際には是非お立ち寄りいただけると嬉しいです。
明日、2021年12月26日に上賀茂手づくり市に出店する予定でしたが、天候を鑑みて、明日の出店は見合わせることに致しました。出店を楽しみにしていたので残念ですが、来年に向けて、準備を進めてまいりたいと思います。また、次回の出店の際には、お知らせ致しますので、よろしくお願い致します。
12月26日京都で開催の上賀茂手づくり市に出店します。湯たんぽカバーやニット帽、マフラー、ネットバッグ等いろいろなニットの小物を用意しています。草木染の毛糸を使用したセーターも用意しています。
お近くにお越しの際には是非お立ち寄りいただけると嬉しいです。
ランマスの次女です。
一歳の娘の子育てと編み物に奮闘する毎日を送っているのですが、つい先日、娘と共に風邪をひいてしまいました。
久しぶりに風邪をひき、あーそうそう、こういうしんどさだった!としんどいながらも懐かしい気持ち。
娘も鼻と咳がひどく、病院に行き、薬を貰いました。
2024年になりました。
最近は春の訪れを感じる暖かい日が続き、過ごしやすい毎日が続いていますね。
百貨店で前を通るたびに気になっていたものの、いつも売り切れていて、なかなか食べる機会に恵まれなかった伊勢名物赤福さんの「白餅黒餅」。
平日の午前中に百貨店に寄る機会があり、ついに、購入することができました。
文字通り、あっという間に2023年のゴールデンウィークが過ぎ去っていきました。
今年はどこにも出かける予定はなく、「お取り寄せした餃子を酒の肴に、お昼から堂々と酔っぱらっても良い一日」 が一番のイベントでした。
「一番好きな〇〇って何?」暇な私たちは、日常、よくこんな会話をしています。
立春!!気が付けば、もう立春です。昨年末に、妹に赤ちゃんが生まれ、あわただしい毎日を送っています。
11月26日~12月25日まで大阪堺市にあるkocka(コシュカ)様で開催の冬のおくりもの展に参加しています。これからの冬の季節にぴったりということで、素敵な企画に参加させていただけることになり、大変光栄に思います。ニット帽や湯たんぽカバーなど、手紡ぎや草木染ならではのやさしい風合い、色合いの商品を用意しました。
本日11月18日(金)から11月30日(水)まで、京都寺町通りの菊屋雑貨店様にて、ニット商品を複数展示販売いたします。
今年2回目の展示販売をしていただけることになり、大変光栄に思います。
草木染や手紡ぎのニット帽、湯たんぽカバー、ベストやセーターなどこれからの季節に活躍してくれる商品を多数用意しました。
お近くにお越しの際には、ぜひお立ち寄りください。
10月9日、京都下鴨神社で開催の森の手づくり市に出店しました。秋の訪れを感じる糺の森の中での出店はとても清々しく、心が洗われたような気がします。ちょうど下鴨神社では「えと祈願祭」もおこなわれていて、多くの方とお会いすることができました。
10月9日、京都下鴨神社で開催の森の手づくり市に出店します。少し肌寒くなり、ニットが恋しい季節になってきました。
ニット帽やニット小物、手編みのセーターを何点か持って行きます。
こちらは、ガーンジー模様が特徴的なセーターです。基本構成は表編みと裏編みで編まれていて、あっさりとした印象に仕上がっています。目を凝らしてみると、袖口と胸の下あたりに、パターンの違うガーンジー模様が入っていて、このような“さりげなさ”が、ガーンジー模様の魅力だと思います。
こちらの染色で使用したのは、エンジュというマメ科の落葉高木 基本的に染物は、色ムラをあまり良し とはしない風潮があるように思いますが、Lammasでは、色ムラは草木染の個性だと考えています。
こちらは、茜色のアラン模様のセーターです。アラン模様は、白色で編まれたものを、見かける機会が多いような気がします。そちらも、やわらかい雰囲気でとても素敵ですが、茜色のアラン模様は、白色にはない、活発な雰囲気で、積極的におしゃれを楽しんでいただけるのではないかと思います。
私は、ティーマットというものをLammasで制作するまで知りませんでした。ティーマットとは、ランチョンマットよりも一回り小さい大きさで、ティータイムにお茶とケーキ、お菓子などをいただく時に使用するもの。フェルトの優しいベージュと刺し子のデザインが気に入って、Lammasのおさがりで譲り受けました。
親子で手持ちの服を持ち寄って、Lammasのニットでコーディネートしてみました。
かぎ針編みのネットバッグを編みました。ネットバッグは春先から夏場にかけて使うイメージがありました。ハンカチやスマホ、お財布などの少しの荷物で出かけたい時に、軽くて涼しげなネットバッグはぴったりです。でも、秋冬に使用するには、少し寒そうで季節はずれな印象が出てきてしまいます。そんなわけで、私は今からの季節、ネットバッグをインテリアに取り入れています。
こちらのセーターは、ザクロで染めたこげ茶色を基本に、ゲンノショウコ、よもぎを使って染めた糸で模様をほどこしました。編み物での、楽しい作業のひとつに“配色作業”があります。私たちの間でも、「その色を合わせる発想は、自分にはなかったな」と、それぞれの個性を感じられるおもしろい時間。
去年より、湯たんぽを生活に取り入れています。熱湯を注いだら、瞬時にじんわりとあたたかくなる湯たんぽ。私は、湯たんぽのためにお湯をわかすついでに、白湯としてもいただいています。睡眠へのスイッチに切り替えるのにとても大切な時間です。
ざくろで染めた毛糸で編んだ、くの字模様が特徴的なセーター。一見するとスタンダードなセーターですが、全体的に入った編み地模様と、いわゆる茶色ともグレーとも言い難い草木染ならではの色合いで「大人のスタンダード」を印象づけてくれるセーターです。
こちらは、スタンダードな焦げ茶色の襟付きカーディガンです。茶色をフライパンで焦がしたような、まさにそんな色。どこか懐かしく、昔のヨーロッパ映画のようなレトロな雰囲気もあります。